まちごとオーケストラ

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ととのい 分科会

2025.05.06|菱山直子|

ととのい三昧4/21の振り返りアーカイブです!


【ととのい三昧4/21の振り返りアーカイブです!】

おはようございます。
5月ですね。

今朝の通ラジは特別企画。
感覚と身体のお話。

先日つくばでご一緒した
みほさん 
@microvita_miho
戸川さん 
@design13119

とお話しまーす。
https://x.com/Heino_naka/status/1917701608810672390


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❇️へいなかさんの振り返りの振り返り!

僕の「言語化」の仕組みを言語化してみた。

5/1 今朝の振り返り〜感覚と言語の関係〜
https://x.com/Heino_naka/status/1917866902669627458



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文言から学んだことの体験ではなく
日々の体験からの学びで出来上がっている
@Heino_naka

@design13119


おふたりは
お話ししながら自分の経験とお互いに出てくるお話しを紐付けしながら
共有感覚値を高めていらっしゃいました

双方向×双方向コミュニケーションを
自覚できる関係性へ!

次回のWSが楽しみです!

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人と人とがコミュニケーションしようとするときに

してさしあげる⇄していただく
⇅ 昇華
してあげる⇄してもらう

これが
相対関係性の行動の上下左右のベクトルです
配慮にもレバーがありますし
感謝にもレバーがあります

今朝
@Heino_naka
とのスペースで
@design13119
さんが
心配とこころくばり(心配り)はちがうよね
とおっしゃっていました
文字は様々な感性を内包しています

例えば
謙遜は時に遠慮にも依存にも感じられがちです

だからこそ
コミュニケーションは
「しようとしよう」⇄「しようとしよう」
双方向で「し合おう」
という態度が前提に備わることが必要なんですね

相手の言っていることをわからないというのではなく
わかろうとしよう
自分も相手の伝えようとしていることを
わかろうとしよう

「し合おう」
これは行動ではなく
在り方のベクトルなんです

これが根源的な「福祉力」
この在り方から発せられる行動が
今社会で求められていることだと
私は思っています

手合いのWSで「しようとする」「し合う」が見えてきます
そしてその前にある「自分の意識」
次回は鎮めることを中心としてWSになりますよ!

#コミュニケーションワーク
#ととのい三昧